こんにちは。サラリーマンのたくみです。プラグインの解読に手間取っております。
前回は「13個中3つしか解読出来ない」と言う惨敗に終わった訳ですが、今日こそは残りのプラグインの詳細を理解して、1〜2年前に自分が何をやったのか突き止めたいと思います!!
がんばれ!!しっかりしろ!!
●プラグインは何が入ってるんだ?(2)
今日こそ全部確認する!!
04)All in One SEO
SEO対策として色々と設定できるプラグインらしいが、「JIN」を使っている場合、競合する機能が多々あるので使わない方が良いんだってよ。たぶん必要な設定は出来たので削除!
05)Google XML Sitemaps
XMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインで、「AII in One SEO」を削除すると設定が必要なプラグインらしいです。XMLは「Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)」の略で、日本語では「拡張可能なマークアップ言語」と言うらしい!何を言っているのかは全然わかりません。
文章や文字、タイトルにタグで装飾?して、データ管理しやすくする?のかな。。。そんな感じにした方が「検索した時に見つかりやすい(見つけやすい?)感じのデータ」になるって事っぽいです。見つけやすいデータ?になる事で結果的にSEO的にも良い!って事らしい。
06)Classic Editor(クラシックエディタ)
なるほど!「旧エディタ」が使えたのはこのプラグインで使えるようにしてたって事だったんですね!それを「Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)」で更に使いやすいようにしてたって訳ね!承知致しました!( ̄^ ̄)ゞ✨
07)Customizer Export/Import(カスタマイザー エクスポート/インポート)
テーマの着せ替えとしてインポートしたり、バックアップやブログ移設の時用にエクスポートできるプラグイン。今の所、使うタイミングはなさそう。
08)Easy Table of Contents(イージー テーブル オブ コンテンツ)
目次を自動挿入してくれるプラグイン。ふむふむ。
09)Broken Link Checker(ブロークン リンク チェッカー)
自分のサイト内に貼った外部リンクが、リンク切れしていないかチェックしてくれるプラグイン。
10)MW WP Form
「問い合わせフォーム」を簡単に作るプラグイン。無事に設置完了です。
11)PuSHPress
Googleの検索エンジンにインデックスしてもらう為のプラグイン。
これは有効化しておくだけでOK。
12)WordPress Ping Optimizer(ワードプレス ピング オプティマイザー)
Googleのスパム判定回避の為のプラグイン。WordPressにあるPing送信機能は記事更新の度に送信するので何度も送信するとスパム判定される可能性がある。
このプラグインで「記事を公開した時に1度だけ送信する」ようにする事でスパム判定を回避する事ができるのだよ。
13)WP Multibyte Patch(WP マルチバイト パッチ)
うん、文字化け対策のプラグインね!
●まとめ
恥ずかしながら数時間もかかりましたが、やっと全部のプラグインを確認出来て一安心ですね!ついでにプライバシーポリシーとか免責事項とかも作れたので、ちょっとずつブログとしての環境整備が進んでいるんじゃないですか?🤔✨
色々検索するとサイトによって「最低限」が違うのでゴールが見えないですが、あとはバックアップが出来ればひとまずはOKって感じだと信じたい。
・次こそはバックアップする
・記事の作成をがんばれ